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「いくら/たらこ」レシピ① 19.02.26 火

「サランラップ」で簡単♪手まりずし

作り方は簡単なのにとーっても豪華に見える「手まりずし」(`)
コロンとした形がかわいくて彩りも豊かで思わず見とれちゃう♡
一口サイズで食べやすいのも女子にはポイントUPですよねっ♪

人が集まるホームパーティーなどでこんな素敵な1品を出したら、「お料理上手!!」とほめられること間違いなしっ!ひな祭りにもピッタリですよ♪♪

キレイにできる★裏ワザ

  • お料理時間:60分
  • カロリー:332kcal/1人分

材料(4人分)

【すし飯】
米・・2合分=360ml
水・・2合分=360ml
昆布(5㎝角)・・1枚

【合わせ酢】
酢・・大さじ3
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1

スモークサーモン・・60~70g
小鯛の笹漬け・・60~70g
イクラ・・少々
レモン・・適宜
木の芽・・適宜
青じそ・・適宜

作り方

  1. 米は洗ってしばらくおき、分量の水、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を取り除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけしゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷まし、すし飯の用意をする。
  2. 「サランラップ」を適当な大きさに切り、その真ん中に半分に切ったスモークサーモンや小鯛の笹漬けをおき、その具材の上にスプーンなどですし飯を2~3回おく。上の部分をキュッとしぼると、一口大の手まりずしになる。これを12個作る。
  3. 「サランラップ」をはずし、手まりずしの上にいくら、レモン、木の芽を飾る。
  4. 器に笹の葉などを敷いて、いろどりよく盛りつける。

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ボウルが飯台のように使える裏ワザ

「サランラップ」を使って手まりずしを作る今日のレシピ。「サランラップ」はハリ・コシがあってしっかりしているので、コロンとした丸い形に簡単に成形できます。しかも水分を保つ力が高いので、盛りつけ直前まで包んでおけば、乾燥を防いでおいしくいただけるのも嬉しいですね♪
今日はさらに、お家に飯台がなくても、身近なボウルが飯台のように使える「すし飯裏ワザ」をあわせてご紹介します♪

【1】ボウルに「クックパー  クッキングシート」を敷きこみます。
コツはボウルよりも大きめにカットすること☆

【2】炊き上がったごはんを入れ、合わせ酢をまわしかけます。
しゃもじで受け全体にまわしかけてください♪

【3】手早く切るようにして混ぜてからあおいで冷まします。

「クックパー クッキングシート」を敷いておけば、シリコーン樹脂加工でシートにごはんがくっつかないので、ごはん粒をムダにせずにすみますよ◎しかも、余分な蒸気を適度に外側に逃してくれるので、すし飯がべたつきません!さらに、使ったボウルはキレイなままなので、後かたづけもラクラク!!

…と、まさに1石3鳥の裏ワザ!ぜひ試してみてくださいね♡ヾ(*´▽`*)ノ

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