裏ワザレシピ» 土用の丑の日に★うなぎのちらし寿司

当サイトは2023年3月31日(金)をもちまして閉鎖いたします。詳しくはこちら

21.07.28 水

土用の丑の日に★うなぎのちらし寿司

今年は今日が「土用の丑の日」!
栄養豊富なうなぎを使った夏らしいちらし寿司のレシピをご紹介します♪
うなぎ1尾分でも満足できる1品になりますよ◎

キレイにできる★裏ワザ

  • お料理時間:20分
  • カロリー:479kcal/1人分

材料(4人分)

ごはん・・2合分
すし酢(市販品)・・大さじ4

卵・・2個
塩、砂糖・・各少々

ウナギのかば焼き・・1尾
酒・・大さじ1/2

きゅうり・・1本
塩・・少々

みょうが・・2個
青じそ・・6枚
しょうが甘酢漬け・・30g
いり白ごま・・大さじ1 1/2

作り方

  1. 温かいごはんにすし酢を合わせ、切るように混ぜ、あおいで冷ます。
  2. 卵をときほぐし、塩と砂糖で調味する。「クックパー フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに流し入れ、中火で加熱し、箸3~4本でかき混ぜ、いり卵にする(「フライパン用ホイル」を破かないよう、そっとかき混ぜてください)。
  3. フライパンに新たに「フライパン用ホイル」を敷き、半分に切ったウナギのかば焼きをのせ、酒をふってふたをし、弱火で2~3分焼く。あら熱をとり、2cm角に切る。
  4. きゅうりは薄い小口切りにし、塩をふってしばらくおき、手でもんで水けを絞る。
  5. みょうがは縦半分にして小口切りに、青じそはせん切りにして、それぞれ水にさらし、水けをきる。しょうが甘酢漬けはあらみじんに切る。
  6. (1)のすし飯に、きゅうり、みょうが、しょうが甘酢漬け、ごまを混ぜて器に盛り、いり卵、ウナギ、青じそをのせる。

裏ワザコラム裏ワザコラム

うなぎや卵がフライパンにくっつかない裏ワザ

うなぎのかば焼きがのった、見た目も豪華で気分が上がる今日のレシピ!
具の準備は、「クックパー フライパン用ホイル」を使えばラクラク調理できますよ♪

まずは「いり卵」作り。卵料理はフライパンに油をひいてもくっつきやすいですが、「クックパー」を使えばラクラク解決♪シリコーン加工のつるつるホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでもくっつかずにいり卵が作れます☆

さらに、フライパンで「うなぎの蒲焼き」を温めるときも、「クックパー」を使うのがおすすめ☆焦げつかないので、こんがりきれいに温められますよ♪
しかも、油や汁を通さないのでフライパンが汚れず、後かたづけもラ〜クラク☆

この裏ワザアイテム、一度使うと手放せなくなっちゃうかも…!?

暑い夏はうなぎを食べて、パワーチャージしましょ♪

「サランラップ」活用人気レシピ
「フリーザーバッグ」活用人気レシピ
「ストックバッグ」活用人気レシピ
「コンテナー」活用人気レシピ
「スクリューロック」活用人気レシピ
「フライパン用ホイル」活用人気レシピ
「クッキングシート」活用人気レシピ
「アク・脂取りシート」活用人気レシピ