裏ワザレシピ» サンマ

保存テク 16.09.05 月

サンマ

今週の「旬の食材」は、秋の味覚に欠かせない「サンマ」!!夏の終わりから初ものが出回り、秋が深まるにつれて脂がのっておいしくなります♪(*´∀`)

サンマは代表的な青魚で、イワシやサバと同じく良質なたんぱく質源であり、コレステロールを低下させて血液をサラサラにしてくれる不飽和脂肪酸のEPAやDHAを豊富に含んでいます。「青魚を食べると頭が良くなる」とよく言われるように、 DHAは脳細胞を活性化すると言われています。血合い肉には、鉄やビタミンB12が多く、貧血予防や血行促進などの効果も期待できます。
子供の成長にも大人の生活習慣病予防のためにも取り入れたい食材ですね☆

サンマなどの青魚「あんまり食べないなぁ」という方は、ぜひこの機会にサンマの簡単&おいしい裏ワザレシピをマスターしましょー♪ヾ('∀'o)ノ

サンマの保存テク

サンマは、旬の秋にとれたサンマが冷凍・解凍され、1年中流通しています。これを冷凍すると再凍結となり、味、栄養分が落ちてしまいます。お家で冷凍する際は、「生」の表示があるか確認しましょう。

サンマなど一尾魚は目が澄んで皮にツヤがあり、全体にハリがあるものを選び、食品トレーにドリップが出ているものはさけましょう。ただし、魚は劣化のスピードが早いので、保存後もなるべくはやく使い切るようにしましょう!

冷凍保存は、傷みやすい頭や内臓を取って水洗いしたら、水けをよくふいて「サランラップ」でぴったり包み、「ジップロック フリーザーバッグ」に入れてなるべく空気を抜きジッパーをしっかり閉めて冷凍室へ。

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(※注:画像はアジを使用しています)

「どうしてサランラップで包む必要があるの??」と思った方、「サランラップ」は酸素ガスを通さない力が、ポリエチレン製ラップに比べ約200倍◎だから鮮度が重要な食材を保存したい時には、「サランラップ」でぴったり包んでから「ジップロック フリーザーバッグ」に入れ、ダブルジッパーをしっかり閉めるのが正解なんです!(*´・∀・)

使う時は、冷凍室から冷蔵室へ移しておいて自然に解凍。塩焼きや煮魚、フライなどに◎

今日の一言

【 サンマトリビア 】
私達が普段食べているサンマは、水温15~18℃の冷たい水域を求めて、日本中を旅してるって知っていましたか?
春〜夏は、太平洋を北上し(上りサンマ)、夏をオホーツク海方面で過ごしプランクトンを食べて太ります。夏〜初秋(つまり今頃!)は、産卵のために親潮にのって太平洋岸を南下し始め(下りサンマ)、三陸沖から房総沖に着く頃が脂肪ののりがよく、最もおいしくなるのです★(= ´ σ3`)
その後は、更に伊豆諸島や四国沖まで南下して産卵後、冬を越えますが、南下するほど味も栄養価も落ちるそうです。

日本人の食卓に欠かせない、身近な食材「サンマ」のこと、ぜひお話してみて下さいね♪(・∀・)

サンマ